だってだって、もうそろそろハロウィンなんです。
その夢のような時間では女の子達はウサギになったり、ネコに変身したりとボクたちバカな野郎どもを惑わしてしまうのです!
「可愛い〜」
と思って近づくと、ネコどころか黒豹みたいな女の子もいて大変!
まぁ、そういうシチエーションも妄想しながら、やってまいりました。
リアクトマガジンインタビュー。
ボクとリーダーの匠さんだったんですけどね、言われましたよ。ズッパリと。
「…あ、あの、話が長すぎて何を伝えたいか分からないんですけど。」
普通はインタビューも10分くらいで終わるみたいなんですか、ボクらのはカメラの容量オーバーになるくらいの長さでした。しかもボクと匠さんは同じ話を五回くらい喋って、自分たち的には大満足だったんですけどね。
リアクトマガジンの担当の方は編集のことを考えると軽く目眩をおこすと語っておりました。
すいません!今度バニーガール差し上げます!
その後はパワーボム店長さんにダメ出しをもらいながら近くの万豚記へ。
そしたらなんと!
AlexanderLeeChang
http://www.alexanderleechang.com/top.html
VENIX
http://www.dorcus-tbs.com/wordpress/?page_id=125
ご来店〜。
まさかまさかですね〜。
ボクもスノーボードプロダクションの者です〜はじめましてとご紹介されると、ベニス君が、
「そーいえば来週に京都のスノーボードDVDeventでMC頼まれてる」って言ったんです。
ボクは「京都なんかでスノーボードeventする奇特なムービープロダクションなんてあるんすね〜」とほぇーと聞いておりました。
「なんてプロダクション?」
「たしかインダレスってとこ。」
それ、ウチ!
あわわわ〜。
ボクは慌てて「すんません、それボクのプロダクションです」と言いました。
なんか三軒茶屋でいろいろな人と遭遇した気がする。
終電もなくなってしまい、途方もくれたボクは漫画喫茶に向かって歩いてゆくのでした。
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