インダレスはどんなチームを目指しているのか?
ちょっと気取ったお洒落なチームか?
いやいや、こんな天然パーマの同じ顔した2人が作ってるチームがお洒落になるわけない。逆にキモいわ!
やっぱりうちは火の玉みてぇなくそ熱いチームが作りたい!
熱いおとこアツシ!(自称)
そんな熱いチームのデザイナーのトオルちゃんからメッセージ。
こーいうスタッフも居てインダレスは成り立っている。
お疲れ様です。 トオルです。
最近ずっと俺の頭の中にモヤモヤしていたものの答えのようなものを見ました。
インダレスと自分、篤史さんは何で俺にデザインを? 俺は何でインダレスにデザインを? 何で数ある人の中から俺を選んでくれたのか?
いろんな事が頭の中をグルグルしてました。
篤史さんのブログに「インダレスはチームなんだ」 とありました。
はじめてデザインをやらせてもらった時からずっと、篤史さんはいろいろ俺に声をかけてくれていたのに、いろいろ俺を誘ってくれていたのに、俺は人見知りな性格や仕事で土日が休めないとかで、なかなか一歩前に、インダレスの中に飛び込んでいくことが出来ないでいました。
正直、みんな仲がいいので 一人で行っても浮いてしまうじゃないか?とかも思いました。
話したことがあるライダーや関係者はごく一部、 そんな中で自分を出し切ることが出来なかったり、意見を言ったりもなかなか出来ずいました。
インダレスにとって俺は何だろう? 俺にとってインダレスは何だろう?
いろいろよく考えます。
でも、俺が一歩前に出ないだけでいつも、篤史さん達はチームとして見ようとしてくれていたのかもしれない。
昨年のリリースパーティーでもチームにしか配らなかったペンダントを俺も頂きました。
ブログを読んで、いろんな事が頭の中でグルグルしました。
ヘタレな自分はどんどん捨てていかなければいけない。
もっと熱くぶつかっていっていい人たちなんだ。
と勝手ながら思いました。すごくインダレスに憧れています。
スノーボードチームとしてだけじゃなく、人と人の繋がりとしてめちゃくちゃ好きです。
そして、俺は篤史さんたちと出会ってこんな熱い人が自分の周りにいる。
その人たちが一緒にやろう て言ってくれてる。
この人達と一緒に妥協を許さない、本物を一緒に作りたい。
だから俺はデザインにのめり込んだんだ。と思いました。
これは仕事でもなく、趣味でもなく心の中の熱いものなんだと思えました。
今までさんざんヘタレこいてしまいすみません。
もう一歩、少しずつですがもう一歩前に進める気がします。
今年は少しでもインダレスになれればいいなと思っています。
なんか自分は篤史さんの何気ない言葉にいつも成長させてもらっている気がします。
BELLHONOR DESIGNPORT
http://bellhonor.com
こんな熱い人間がdesignやってるチームがインダレス!
そらもう間違いないでしょ!
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