今日は渋峠でずっとひとつのセクションでひとりのライダーを撮り続けていた。
そのライダー以外の全員がカメラ持ったりクレーンやったりして皆でそのセクションに立ち向かった。
メイク出来なかった本人が悔しい気持ちは痛いほど解る。
そのセクションに立ち向かった全員が悔しいのだ。
「悔しい」と言って泣いたライダーに「絶対にその気持ちを忘れんな」とオレは言った。
その気持ちが自分を突き動かすからだ。 やっぱり自分の居場所はここにしか無い。
2tago こんなにフラフラなのは、お酒のせいか、世の中のせいか分からないけれど、だからこそ真っ直ぐに歩いて生きたい。
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