Mossari's blog

シルバーウィーク

世間はなんとシルバーウィーク！

ちうことで、ボクも例外なく世間の波に乗っかってみました。

シルバーウィークと「おぐさん」車に。

だってだって常に世間の最先端を敏感に感じとる、おされエンペラーで居たいんですもの！

おぐさんはすごくいい人と評判です。

話によると、いつも車を洗車しており、車の荷台にはバーベキューセットが用意されておるそーです。

ボクがいつも無理難題を言ってもニコニコしてるのでラリってるのかと、ときどき心配になります。
家がピンク色だったらどうしようかと思いました。

おぐさんは世間でいう「草食系男子」といわれて女の子達に、ちやほやモテはやされている生物ですが、皆さんここで勘違いしてはいけないのは「草食系男子」を装っているやから達がいるという事実です。

はっきし言って自分で「草食系男子」といっている生物こそ、したたかで女の子に無害を装って近寄り、気を許した瞬間、がぶりと行く通称「パックンフラワー系男子」です。

こーいうやからは代官山近辺に多く生息しています。

そこで「おぐさん」はどうかとボクたちは今回の旅で白黒させよーと決心しました。

果たしておぐさんは良い人なのか、悪い人なのか。

まぁ、実際そんなに興味なかったので、前から気になっていた白樺湖ロイホ付近の「POTATO」というお店に行って来ましたよ☆

店内は感じえぇ作りでハンバーグもとてもでりしゃすです！

ただ、騒がしいお子様はご遠慮願いますと書いてあるので、ライダー達を連れて来れないのが残念でたまりませんでした。

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役割

何をするのにも重要なポイントは役割だと思う。

適材適所という言葉があるよーに、人間にも自分の力を一番発揮出来るポイントがある。

ちなみにボクの無敵ポイントは深夜零時をまわった場末の酒場だ。
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※めちゃんこ変なモンを「これ今日のおすすめ〜」ってババアが出すようなイカれた店が好ましい。

ある意味、そのババアも適材適所だ。

銀座にそんなババアが居ても汚ならしくてパンチをかましたくなるが、場末の酒場ではこのババアに敵うやつなんかいない。

代金を平気で「は〜い500万円になります」なんて言ってのける。

無敵だ。

でも銀座で「500万円になります」なんて言ったら本当に現なまが飛び交う。

詐欺罪でババアは禁固6年の実刑判決だ。

いやね、何が言いたいかと言うと、適材適所！

そして自分の無敵ポイントを知れってこと。

そうすれば、自分がどこで力を発揮出来るかが見えてくるのだ。

自分が銀座で無敵になれるのか、
場末の酒場で無敵になれるのか、
パークで無敵になれるのか、
ストリートで無敵になれるのか。

出来れば全部欲張りたいところだけど、自分の本当にあった無敵ポイントを探すのが良いのでないか。

お店もハシゴしまくると大変な思いしてしまいますからね(笑)

鬼と泣き

昨日は泣きのヒロキこと加賀ヒロキ、沖縄帰りの鬼ディレクターピロスで三者面談を行いました。

彼の成績では志望校(メーカー)は厳しい現状にあり、これからの活動が命運を分けるといっても過言ではありません。

彼に足りないのは何か。

今回のミーティングではそこを問題視しました。

まず、ヒロキに足りないのは男らしさだと思う。

これがどうも足りないのだ。

彼もそこは問題ですよねと言ってました。

特に彼のツイークは別名にゃんこツイークといって男らしさレベル１のカマツイークだ。

それをどうすれば男前ツイークに出来るのか？

ヒロキは夕飯の残り物のもやしを食べながらふんふん聞いています。
もうこの時点でカマ野郎です。

ピロスは言いました。

ツイークの後ろ足は蹴り出すのだ。

おまえの伝えたいことを後ろ足に込めて蹴り出せ。

それは仲間や家族、恋人、さまざまな気持ちをオレのカメラに向かって蹴り出せよとピロスは言いました。

「そうすればお前のカマツイークも男前ツイークになって、これぞ正真正銘のアップカマーだ。」

ヒロキはもやしを口にいれたまま「わかりますた！」大きく頷いたのです。

そして、
「たくみさんとけいじくんが早く引退してくれることを願って蹴り出します！」

ヒロキは意気揚々としてこたえたのでした。

高尾山

昨日は台風が接近してるため家でごろ寝してようと思ったが朝起きるとめっちゃ天気良かった。

ボクは冷蔵庫に残っている賞味期限の切れた卵を食べるとすぐに着替えて、山に登ろうと決意したのだ。

五分後、お腹が急に痛くなり、トイレに一時間こもる。

よし。完全に出遅れました。

今日は高尾だ。高尾山に挑戦したると意気込んで京王線電車に揺られて行きました。

もう平日なのにひといっぱい。

おじーちゃんとおばーちゃんがたくさんいました。

でも何気に若い子達もたくさんいたのにはビックリ！

山頂まではいろんなルートがあるんだけどボクは迷わずレベル１を選びました！

リフトとかロープウェイもあったんだけど、さすがにそれはやめときました(笑)

夏山登りは今年から始めたんだけど雪山と違っていろんなひととすれ違いますね。

そして気づいたのがみんな絶対にすれ違うときに挨拶をするんです。

「こんにちわ〜」ってみんなが挨拶するわけですよ。

子供から大人まで。

なんかそーいうのって良いなぁって思います。

ボクも初めは戸惑ったりどもったりしてぎこちなかったけれど、最近はちゃんと挨拶が出来るようになりした。

可愛い女の子には特に。

山に登ったあとにくる清々しさはそーいうのも関係してるのかも知れない。

山にはいろんなことを毎回教わるなぁとつくづく感じました。

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先週末は！

ちょりんこ！

先週末はぬわんとインダレスミーティングをド派手に開催いたしました。

関東メンバーは集まろうと思えば結構簡単に集まれると思うから、これを機会にインダレスボーリングミーティング、インダレスバーベキューミーティング、インダレスモンハンミーティングなどたくさんのミーティングを開催していきたいです。

ミーティングについてはやっぱし人数が集まれば集まるほど様々な意見が出てくる。
それはすごく良いことだと思います。

それで、やっぱり意見を述べるからには自分もそれだけのことをやらなくてはいけないと思うから、ひとに言うということは同時に自分にプレッシャーをもかけてるのだと思う。

オレだってライダー達にblogや営業、練習をやれって言うからには自分もやらんといけないと思ってる。

ライダーが力をつけて有名になっていく為に頑張っているのなら、オレだって自分自身に力をもっとつけなくちゃあならんって思う。

全員がもっと力をつけなくちゃあダメだね。

でもインダレスのライダー達はいつでも仲良くて良いな〜って思いました。

そんで日曜日はインダレスの営業部長のけいごまんと中野にカメラ機材見に行ってきました。

いや〜クレーン欲しいなぁ。

あとスーパースロー。

それとヘリ。

あと可愛いマネージャー。

そうすれば来年めっちゃ楽しく撮影出来るのに。

クレーンは電動式だとワクワクしちゃって違う映画を撮りたくなりそう(笑)

ちなみに中野の街は本当に濃いめな感じでした！

道に迷ってしまったら人生迷ってしまいそうな店がたくさんあります。

そして次にDVDの神田営業はけいごまんの後ろにくっついてそそくさとこなして行きました。
やっぱしけいごまんは頼りになる男です。飲まなければ。

ライダー達も彼を見習ってオラオラ営業して下さい。

そのあとは渋谷でrookiezのライヴでした！

ゲストありがとうございました！皆様にも興味あったら是非とも聴いて貰いたいバンドです！

ボクは初めて聴いたとき鳥肌たって絶対に自分達のムービーに使いたいと思ったほどですから！

もー久しぶりのライヴにテンション上がりまくりで、到着してから30分で飲みすぎて倒れそうになりました。

やっぱし最高ですね。

美味い酒と音楽があれば何も言うことはない。

あ、温泉があればもっと最高。

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八王子イベント情報

な、なんとインダレス若手の泣きのヒロキがボクたちのお膝元でもあるエイトプリンス(八王子)で大胆にもイベントを企画しました。

イベントは今期スノーシーズンを迎えるにあたって新しい仲間との交流やDVD上映、八王子のB級グルメ情報まで幅広いパーティーを企画しています。

興味ある方は是非とも遊びに来て下さい！

問い合わせ
[email protected]

『Links ∞ TOWN』

■日程　　10月3日（土）

■場所　　Cafe Dual　　

　　　　　東京都八王子市明神町２−２７−１
　　　　　京王八王子駅徒歩30秒・JR八王子駅徒歩5分
　　　　　　電話
　　　　　042-644-8881

■時間　　START20:00〜23:00　　　　
　　　　　受付開始は 19:30〜
■定員　　80人前後
■料金　　3500円（2.5h飲み放題）（フードは別All\500)

タイムスケジュール

19:30〜20:00 受付

20:00〜20:15 挨拶

20:20〜21:00 INDRES- FORMATION 『LynX Eye』上映

21:30〜22:00 協賛品プレゼント

22:00〜END 交流

■参加予定インダレスライダー
池上匠
青木敬司
小橋敬子
古山竜一
遠藤孝浩
加賀大貴

■スポンサー
RIDE SURF&SPORTS
（他、追加予定）

普通

この前、ディレクター(双子の弟ヒロシ)と話してたときのこと。

このままインダレスを続けて行く限り自分達は普通の生活を送ることは出来ないとヒロシは言った。

冬は完全に撮影の毎日、そしてシーズンが終わればDVDリリースまで毎日徹夜で作業をする。

秋になれば来期のプロジェクトやイベント、企画制作だ。

本当に振り返ってみると自分の時間がほとんどとれない。

インダレスをいつまで自分がやるんだろうと考えてしまう。

こんな生活がいつまで続くんだろうと。

チームが馴れ合いになって怠慢化の道を辿るのならば、その前に自ら無くした方が良い。

妥協の塊となったチームほど醜いものはないからだ。

それを考えるとインダレスを自分のなかのどこに位置づけるかだ。

何よりも尊く、気高いものにすればインダレスそのものが自分となる。

インダレスが終わるときは自分が終わるときだ。

そういう考えを言うと大概「おまえは普通じゃない」と言われるがボクはそこで笑っていたい。

ボクにとっての普通というのは自分のやりたいこと、自分の夢のために全ての犠牲を振り払ってでも進むことだ。

フリーラン行ってきました

細かくいうと、フリーラン近くのカフェでフリーラン山中さんとうちのDVDのダメ出しミーティングをしてきました。

これは自分にとってとても楽しみにしていました。

やっぱし漠然とした感想よりも細かな部分まで的確に意見を言われることで自分達の糧になります。

制作サイドについては自分達も来年に向けて考えていたこともあり、背中を押された気がします。

それを実際やることはすごく大変で考えただけでもゾッとしちゃいますね。
制作サイドは殺されます。

でも自分達が今年より七倍良いものを作るためには絶対に必要なこと。

だからまたとことん追い詰め追い込めで頑張ります。

自分達は何にむかっているのか。

何を伝えたいのか。

それをよく考えながら作っていきたい。

山中さんありがとうございました〜！

来年びっくりさせます！

けいごまん

え〜この度は親友のけいごまんが婚約することになりましてインダレス代表として祝辞の言葉を述べさせていただきたいと存じます。

ボクとけいごまんの出会いは新宿のエロいお店でした。
けいごまんはどうしてもポールダンスがみたい。ポールダンスを見なくては東京に来た意味がない。オレの人生の３分の１を返せとだだっ子のように床でじたばたしていますた。

そこでボクは、けいごまんに「おまえオレと一緒に来ないか？ポールダンスより楽しいこと見せてやるわ」と言いますた。
けいごまんは口をぽかんと開けながらこっちを見ています。「ぽ、ポールダンスより楽しいもんなんてあるもんか！」けいごまんは言いました。
ボクは
「ポールダンスに炎が付いたようなもんだぞ」とけいごまんに言うと、けいごまんはあわわわと口を手でおおいました。

「ありえない。」ひがしのけいごまんはガリレオ先生ばりにつぶやきました。

そしてボクは言いました。
「これが本当の出血大サービスだ。」

それで彼は騙されながらも未だ気の毒にもインダレスを続けているわけです。

でも彼は最近「ポールダンスよりも楽しいことが見つかった」と言っています。
だけどボクは当初の約束は果たさなくてならない。

それはおとことおとこの約束だからだ。

けいごまんの結婚式ではインダレススタッフ＆ライダー全員でポールダンスをしようと思っています。

彼はサイコーの笑顔をみせてくれる。

ボクはそう信じています。

足湯にはいりますた

今日はボクの舎弟たちがズドンと集まりましてバーベキューを楽しんだり、足湯に浸かったり、お蕎麦を食べたりしました。

お蕎麦を食べたのは長野県別所温泉でぼったくりで有名なお蕎麦やさんです。

そこの息子に蕎麦アレルギーのギャグみたいなおとこが居るんですが、なかなか適当で面白いヤツなのでたまに飲んだりしています。

お蕎麦は思ったより美味くてビックリしました！

店の名前はよく解らないので興味あるひとは「蕎麦屋の息子が蕎麦アレルギー」でググってみてください。

あと、近くの足湯に入りますた。

みんなで足を入れるのは良いですね。

仲間と一緒の時間も水虫も共有する感じでGoodです。

「お先に足を洗います。」

そんなつまらないことは言いっこなしで最後までどっぷり浸かりましょうね☆

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