おっと! 公開はまだです。
もうちょっとですけどね。
期待してくれてる皆さんには申し訳ないですが、ティーザーはある意味、作品の顔になるものなので毎年、うちの鬼ディレクターが気合い入れて煮込んでおります。
ティーザーが中途半端だったり凝ったものでない作品は観る価値ないというのが僕の考えです。 実際に映画もそうですからね。
ティーザーに力を入れるところは作品も間違いなく力を入れている! と、思ってみても観てみたら作品はスカスカだったりして映画の半券を投げ捨てたりした経験もあります。
まぁ、でもティーザーは大事。
間違いなく一番の見所がどこのプロダクションも入れてくるはずですから。 んで、作品では良い意味でユーザーを裏切れたらなと思っています。
さあ、そろそろですよー!
最近のコメント