今日から北海道に乗り込みます!
荷物の都合上、ボードは持たず、その代わりにカメラと三脚とクレーンを持ちました。
ライダーに「滑らないことに慣れたか?」と、聞かれたけれど自分がスノーボーダーである限り、滑らないことに慣れる筈はない。
ただ、それよりずっとずっと強い気持ちがあるだけだ。
滑るより残したい。
そう思わせるライダーとの撮影は燃える。
逆に、そう思わないライダーを撮ることなんてしなくていいのではないか。
インダレスのライダー達には、気持ちを高ぶらせる何かがあるんだろう。
2tago こんなにフラフラなのは、お酒のせいか、世の中のせいか分からないけれど、だからこそ真っ直ぐに歩いて生きたい。
最近のコメント